長野県立高校・後期入試！
いや～終わりました～（￣▽￣）=３
例年どおり、最後はも～ドッタバタで
生徒たちも、講師も室長たちも駆け抜けた感じです。
冬期講習の準備からここまでを
我々は「強制ダイエット期間」と
呼んでいるわけでございます。
※一部の逆に脂肪を蓄積するタイプの室長を除く
生徒たちも頑張ってくれたけど
室長たちも燃え尽きて
今はみんな春休み中です
※一部のお仕事大好きなタイプの室長を除く
みんな本当にお疲れ様でした(Ｔ▽Ｔ)
あとできることは神サマにお祈りするだけ
心穏やかに２０日の合格発表を待ちましょう
参考 ： 広丘教室の室長（ジョー倉先生）の近況
今年の入試についての感想をチラリホラリ
◇受験した生徒たちの感想
・まあ、だいたいなんとかなった
・リスニング早すぎ！ ついていくのが大変だった
・社会の問題の感じが変わっていて焦りました
・なからなから（？）
・スキーに行ってスベりまくってきます (￣▽+￣*)
・ケータイ買ってもらうんだ～あのね、あのね～･･･以下略
◇松ゼミの教務担当のコメント
・まだ分析途中ですが、総括すると全教科とも
「国語力」がカギになったように思います
・問題文をしっかり読みこなして理解するだけではなく
解答するにあたっても国語力を必要とするパターンが多かった
・理科や数学あたりは、基礎知識を問う問題や定番問題も多く
難問はパッパと飛ばしておいて、取るべき問題に時間を
かけることがより重要だった印象です
・てなわけで心配なのは
凡ミスが多いタイプ
真面目っ子で問題を飛ばすのが苦手なタイプ、あたり
・英語も文科省の進める方針を意識して
単なる知識の積み重ねから
実際に使える英語へのシフトを感じさせる内容でした
◇松ゼミパパの感想
・今年は松商学園さんが合格者数をしぼってきたから
全体的には安全志向が強い学年だったなぁ
・なんだかんだで、みんな頑張ってくれたな～
・でも高校に合格したら終わりってわけじゃないぞぃ！ ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
高校生活を目いっぱいエンジョイするためにも
遊びまくりつつも、高校の準備を始めるのだ！
